この先は、弊社の医療機器に関する情報を、医療従事者の方へ提供することを目的としております。 一般のお客様への情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。 あなたは医療従事者ですか?
専用のモノレール マイクロカテーテルを使用した前後の生理学的評価
Dr. Arnold Seto
プラグアンドプレイシステム
血行動態モニタリングシステムとFFRソフトウェア―が連携された、次世代FFR計測システムです。
柔軟な設置マウント構成
第2世代ラピッドエクスチェンジFFRカテーテル
Navvus IIカテーテルは一部の国で販売されています
ACIST RXiラピッドエクスチェンジFFRシステムは、複雑病変においても正確なFFR評価を可能にします。
1. Fearon WF, Chambers JW, Seto AH, et al.Circ Cardiovasc Interv. December 2017;10(12):e005905.
RXiシステムのご使用にあたり、「取扱説明書」を必ずお読みください。使用上の注意:RXi及びRXiミニシステムは、冠動脈及び末梢動脈疾患の診断と治療のための血管内圧の測定を目的としています。NavvusⅡカテーテルは、RXi及びRXi Miniシステムとの使用を目的としています。禁忌:NavvusⅡカテーテルは中心循環系での使用を目的としています。脳血管系での使用は禁忌です。安全性についての重要情報:RXi、及びRXi Miniシステムは、医師の指示のもとで血管造影時の手技・治療において十分なトレーニングと経験を積んだ医療従事者のみが操作・使用するものとします。医療従事者は、システムが動作している間は細心の注意を払う必要があります。RXiシステムは血圧計を目的としたものではありません。患者様の血圧測定に使用しないでください。NavvusⅡカテーテルの使用により血管損傷、または血管内でのカテーテル操作不能となる恐れがあります。取り扱い時はキンク、その他の損傷がないか十分にご確認のうえ使用してください。NavvusⅡカテーテルは使用中のトルク操作を想定していませんので過度なトルクをかけないでください。もし操作中に抵抗を感じた場合は、X線診断で原因を特定するまでカテーテルを操作しないようにしてください。抵抗を感じた際にNavvusⅡカテーテルとガイドワイヤーを操作するとカテーテルの破損や血管穿孔に繋がる恐れがあります。NavvusⅡカテーテルは、磁気共鳴映像装置(MRI)では使用しないでください。NavvusⅡカテーテルは血管造影用カテーテル、及び4Fガイディングカテーテルには適合しません。NavvusⅡカテーテルの先端がガイドカテーテル内にある間は高圧力(>600psi)の液体注入を行わないでください。すべてのカテーテルを用いた手技に起こりうる合併症として、局所/全身の感染、血管の解離や閉塞、穿孔、攣縮、内膜の損傷、血栓やプラークの遠位塞栓、心筋梗塞、重篤な不整脈、死亡などがありますが、これらに限定されるものではありません。
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